精密部品製造工場の環境及び作業効率改善は、最新センサーと連動出来るコアドの高速シートシャッターで完結!
2026年08月21日
精密部品製造工場におけるセキュリティと室内環境の両立:高速シートシャッター導入ガイド Standard (C-1)
精密部品製造工場において、防犯ドアの内側に高速シートシャッターを並設する構造は、防犯性と室内環境管理(防塵・温度調整)を高度に両立させる効果的なソリューションです。防犯ドアが開閉するわずかな時間でも、内部のクリーンな環境を守り、作業効率を落とさない現場管理が求められます。
本ドキュメントでは、防犯ドア内側の設置に適したウルトラソニックセンサー対応モデル「C-1 Standard」を中心に、コアドの高速シートシャッターが提供する機能的価値と、全国規模で標準化されたアフターサービスシステムについて詳しく解説いたします。
1. 高速シートシャッター製品ラインナップと詳細スペック
コアドの高速シートシャッターは、設置場所の空間条件や用途に合わせて選べる多様なラインナップを展開しています。製品ごとの仕様および機能の比較は以下の通りです。
| 区分 | C-1 Standard | C-2 Deluxe | C-3 Premium |
| 主な特徴 | シート部分交換 可能構造 | コンパクト構造 (省スペース設計) | 自動復旧機能 (ジッパータイプ) |
| 気密性能 | 空気漏洩量 4.5 m/h | 標準気密構造 | 高気密・ジッパー密閉構造 |
| 耐風圧性能 | 標準風圧対応 | 標準風圧対応 | 安全設計限界 風速 25 m/s(382.8 Pa) |
| 安全装置 | セーフティライトカーテン | セーフティライトカーテン | ライトカーテン+ 非常脱出機能 |
| 非常時対応 | 手動開放機能 | 手動開放機能 | 下部取っ手を引くのみで脱出可能 |
防犯ドアの内側に設置する場合、部分交換が可能な「C-1 Standard」はメンテナンス性に優れ、ウルトラソニックセンサー(超音波センサー)などの高度なセンサー連携にも柔軟に対応いたします。

2. 客観的データが証明するコアドの信頼性能
コアドの製品群は、厳格なデータ検証に基づき、工場の環境維持とコスト削減に貢献します。
気密・遮熱性能による省エネ効果
一般ドアの空気漏洩量が 18.5 m/h であるのに対し、C-1モデルは 4.5 m/h と約4倍高い気密性能を備えています。この構造により熱損失量を根元から76%遮断します。開閉から30秒が経過した際、一般ドアでは室温が 5 ℃以下まで低下する環境下でも、コアド製品は 16.5 ℃までしか下がらず、直ちに 20 ℃まで回復します。
防犯ドア内側の衛生管理とインターロック効果
二重ドア構成(防犯ドア+シートシャッター)によるインターロック運用を行うことで、外部からの汚染物質流入量を最大10分の1(90%追加遮断)に減衰させます。さらに、シートにはセルフ防疫効果を持つ抗菌シートを採用しており、24時間経過後に有害細菌を99.9%死滅させる性能を保持しています。
安全性と誤作動の防止
ウルトラソニックセンサーは超音波検知により、車両や作業者の接近を的確に把握します。また、標準搭載されたセーフティライトカーテンは従来の死角を94%減少させ、事故危険率を83%低減(死角1%、事故確率2%)させることで、安全な作業環境を提供します。

3. 距離の懸念を解消する履歴管理型アフターサービスシステム
導入後の保守対応力は、設置場所と代理店の物理的な距離で決まるものではありません。コアドは「システム化された対応力」により、全国どこでも迅速な一括サポートを提供いたします。
- 履歴管理システムの導入:初回の問い合わせ、現場での実測、施工、アフターサービスに至るまで、すべてのデータを自社システムで一元管理しています。過去の施工データや製品仕様が即座に確認できるため、不具合発生時も迅速かつ的確に対応可能です。
- ダウンタイムの最小化:フォークリフトの接触による破損、センサーの誤作動、モーターの老朽化や異常音といった現場でのトラブルに対し、履歴データに基づいたパーツ調達と修繕計画により、工場の稼働停止(ダウンタイム)を最小限に抑えます。
- 一括アフターサービス:工場内に存在する複数の出入り口や自動ドアをまとめて統合管理できるため、設置後のメンテナンス対応窓口を1つに集約できます。

4. よくあるご質問(FAQ)
Q1. 工場が遠方にありますが、故障時のアフターサービス対応に問題はありませんか?
A1. コアドではすべての顧客履歴を自社管理システムで即時に参照できる体制を整えております。物理的な距離に関わらず、過去の仕様や設置条件に基づいた対応を行うため、迅速でブレのないアフターサービスを提供いたします。
Q2. 防犯ドアの内側にC-1を設置し、ウルトラソニックセンサーで運用することは可能ですか?
A2. 可能です。防犯ドアが開いた後の内部センシングとして超音波センサーを組むことで、無駄な開閉を防ぎ、室内環境の変動を抑える最適なカスタマイズが可能です。
Q3. 工場内の複数箇所の出入り口を一括で相談・管理することはできますか?
A3. はい、対応可能です。専門スタッフが現場を直接訪問する無料コンサルティングにて、各出入り口の構造に合わせた最適なモデル(C-1、C-2、C-3など)をご提案し、導入後も統合管理システムにて一括アフターサポートを行います。

5. 現場訪問コンサルティングおよび8月限定プロモーションのご案内
コアドでは、自動ドアの専門家が直接現場に伺い、建物の構造や利用目的に応じた最適な仕様・オプションを設計する「現場カスタマイズ型 無料訪問コンサルティング」を実施しております。
現在、8月限定の特別プロモーションとして「設置費用の無料サポート」を実施しております。防犯ドア内側の環境改善や、複数出入り口の統合管理をご検討中の企業様は、この機会にぜひ無料コンサルティングをご活用されてはいかがでしょうか。
製品に関する仕様確認や現地調査のご依頼は、コアド公式ホームページよりお気軽にお問い合わせください。



