【大阪の製造現場】鉄シャッターから「高速シートシャッター」への改修で変わる!工場の防塵・防風対策と作業効率化の秘密
お客様の声

気密性が非常に高い高速シートシャッターを鉄シャッターと併設し、作業効率向上と品質管理の画期的な改善事例

2026年06月02日

【大阪の製造現場】鉄シャッターから「高速シートシャッター」への改修で変わる!工場の防塵・防風対策と作業効率化の秘密 Standard (C-1)

大阪の製造業を支える現場の皆様、こんにちは。コアドの直営施工チームです。私たちは全国の工場や物流倉庫へ赴き、開口部の環境改善をご提案・施工しています。

先日、大阪市内にある建設機械の器具製造工場様からご相談をいただき、屋外に面した出入口の改修工事を行いました。今回は、その現場ストーリーを交えながら、重量のある鉄シャッターのみの運用から高速シートシャッターを導入することで、どのように工場の課題が解決されるのかを詳しく解説します。

1. 大阪の建設機械器具製造工場が抱える「屋外出入口」の課題

今回お伺いした現場では、フォークリフトや作業員の頻繁な出入りがあるにもかかわらず、屋外に面したメインの出入口には「既設の鉄シャッター」しかありませんでした。この状況が、工場内でいくつかの深刻な問題を引き起こしていました。

重い鉄シャッターの開閉待ちが引き起こす作業効率の低下

鉄製の重量シャッターは防犯面には優れていますが、開閉スピードが遅いという弱点があります。フォークリフトで接近するたびに、完全に開くまでその場で待機しなければならず、1日に何度も繰り返されるこの「開閉待ちの時間」が積もり積もって作業効率を著しく低下させていました。

外気と一緒に侵入するホコリ・ゴミ・強風による現場への影響

開閉が遅いということは、それだけ「門扉が完全に開放されている時間」が長くなることを意味します。大阪の湾岸エリアやビル風が吹き抜ける地域では、風と一緒に屋外のホコリや砂塵が工場内へ容赦なく吹き込みます。精密な品質管理が求められる建設機械器具の製造現場において、これら異物の侵入は製品への付着や作業環境の悪化を招く大きなペインポイントとなっていました。

2. 鉄シャッターのみの現場に「高速シートシャッター」を導入すべき理由

防犯用の鉄シャッターは夜間や休業日には必要不可欠ですが、日中の頻繁な入出庫管理には適していません。そこで有効な解決策となるのが、既存の鉄シャッターの外側にコアドの高速シートシャッターを併設・連動させる方法です。

日中は鉄シャッターを開け放ち、センサー連動で高速開閉するシートシャッターのみで運用することで、次のような劇的な変化が生まれます。

コアドのスタンダードモデル「C-1」が選ばれる理由

今回の現場には、コアドのラインナップの中で最も実績のあるスタンダードモデル「C-1」を導入しました。「C-1」は頑丈な高強度アルミニウムフレームと、風に強い構造を兼ね備えたバランスの良い製品です。

コアドの高速シートシャッター「C-1」および最上位モデル「C-3」と、一般的なドアーの性能を比較したデータは以下の通りです。

評価項目一般的なドアーコアド「C-1」(スタンダード)コアド「C-3」(プレミアム)
気密性能基準値68.2%向上96.8%向上
安定性・信頼性基準値72.5%向上94.3% overruled
基本構造ウィンドバー &ウィンドロック構造自動復帰(ジッパータイプ)

このデータが示すように、スタンダードモデルの「C-1」であっても、一般的なドアーと比較して気密性が「68.2%」、安定性・信頼性が「72.5%」も向上します。これにより、出入口のバリアを強化し、工場内の環境を劇的に改善することが可能です。

3. データが証明するコアド「C-1」の圧倒的な防塵・防風性能

屋外に面した出入口で最も重視されるのは、風圧に耐えながらどれだけ密閉性を維持できるかという点です。

驚異的な気密性能の差

一般的なドアーの空気漏れ量が「18.5 m3/h」であるのに対し、コアドの高速シートシャッター「C-1」は「4.5 m3/h」まで空気漏れを抑え込みます。実に「4倍以上」の高い気密性能を誇り、屋外からのホコリやゴミの侵入をシャットアウトします。

圧力に負けない「ウィンドロック+密閉構造」

工場内部と屋外の気圧差(気圧の不均衡)や悪天候時の強風によって、一般的なシートシャッターはシートが膨らんで隙間ができたり、最悪の場合はレールから離脱したりすることがあります。

しかし、コアド「C-1」は独自の「ウィンドロック(ウィンドバー&ウィンドロック)」構造を採用しています。気圧が高くなったり、強い外風が吹きつけたりする過酷な環境下でも、この構造がしっかりと圧力を受け止めるため、一般的なシートシャッターと比較して最大で10倍近い性能格差を発揮し、密閉状態を維持し続けます。

安全性を極限まで高める「フル検知センサー」

フォークリフトや作業員がスピーディーに行き交う出入口では、接触事故の防止も重要な課題です。コアドは安全面にも一切の妥協を許しません。

  • 従来の安全センサー: 死角が95%もあり、事故確率が85%と高くなっていました。
  • コアドのフル検知センサー: 死角を「1%」まで減少させ、事故確率を「2%」にまで抑え込みます。

これにより、死角が94%p減少し、事故危険率を83%pもカット。安全かつスムーズなフォークリフトの通過を実現します。さらに、シート本体には一般的なシートの2.5倍の耐久性と2.2倍の引張強度を持つ「5層高強度シート」を採用しており、擦れや衝撃にも強いタフな仕様となっています。

4. コアド(COAD)ならではの安心な直営体制とサポート

コアドが多くの製造現場から選ばれ続けている最大の理由は、代理店を挟まない「直営システム」にあります。

製造・施工・管理をワンストップで提供

コンサルティングから設計、製造、そして私たち施工チームによる現地取付け、その後のメンテナンスに至るまで、すべてのプロセスをコアドが一貫して管理しています。そのため、現場ごとの細かいご要望にも柔軟に対応でき、高品質な施工をスピーディーにお届けできます。

万が一の破損時も安心なセクション交換

万が一、リフトの衝突などでシートが破損した場合でも、コアド「C-1」はシート全体を丸ごと交換する必要がありません。傷ついたブロック(セクション)のみを部分的に交換することができるため、復旧コストを最小限に抑え、工場の稼働停止時間を最短に留めることができます。

5. まとめ:大阪の工場環境改善はコアドにお任せください

今回は、大阪の建設機械器具製造工場様における、既設鉄シャッターへの高速シートシャッター「C-1」併設事例をご紹介しました。

導入後はフォークリフトの足止めがなくなり、現場の作業効率が向上しただけでなく、「工場内に入り込む砂塵や強風が劇的に減った」と、工場長様からも大変お喜びの声をいただきました。

「うちの工場の出入口にも設置できるだろうか?」「どれくらいのコストや工期がかかるのか知りたい」といった疑問がございましたら、ぜひコアドへご相談ください。

コアドでは、専門のスタッフが実際の現場へお伺いし、最適なソリューションをご提案する「無料現場コンサルティング」および「お見積もり」を随時承っております。工場の防塵・防風・業務効率化の第一歩として、まずはお気軽にお問い合わせください。

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