工場の現場の悩みを的確に把握し、お客様のニーズに合わせた提案と完璧な施工対応はコアドならではの強み
2026年05月25日
【沖縄】さんぴん茶工場の課題を解決!他社製シャッター故障からコアドの「高速シートシャッター」へ入れ替えた理由 Standard (C-1)
沖縄の豊かな気候とはぐくまれる食文化。その中でも、県民の皆様や観光客に広く親しまれている「さんぴん茶」の製造現場では、徹底した衛生管理と厳格な温度管理が求められます。
しかし、製造工場の現場において「既存のシートシャッターが故障して動かない」「作業者の出入りが激しく、ドアが開けっ放しになってしまう」といったトラブルにお悩みではありませんか?
今回は、沖縄のさんぴん茶製造工場において、他社製品の故障をきっかけにコアド(COAD)の高速シートシャッターを導入し、大幅な業務効率化と衛生環境の改善を実現した最新の施工事例をご紹介します。
沖縄のさんぴん茶工場、他社製品故障による衛生・温度管理の危機
さんぴん茶の製造工程では、茶葉の品質を一定に保つための適切な室温維持と、異物混入を防ぐための高度な密閉性が不可欠です。しかし、今回ご相談いただいた工場では、長年使用していた他社製のシャッターが突如故障し、開閉がスムーズに行えなくなる事態が発生していました。
さらに、こちらの現場には以下のような課題(ペインポイント)がありました。
- 作業者の通行頻度が非常に高い 原材料の搬入や製品の搬出のため、スタッフや台車がひんぱんに行き来する動線となっていた。
- 無駄な開閉による外気の流入 従来のセンサー設定では、通り過ぎるだけのスタッフにも反応してしまい、ドアが必要以上に長く開放されていた。
- 沖縄特有の高温多湿な環境 シャッターが開放されるたびに、沖縄の熱気と湿気が一気に室内に流れ込み、空調効率が著しく低下。結露やカビの発生リスクも懸念されていた。
そこでコアドの直営施工チームが現場を徹底的に調査し、最適なソリューションとして「押しボタン制御」を組み合わせた高速シートシャッターの導入をご提案いたしました。
< 施工前 >

不必要な開閉をゼロにする「押しボタン」ソリューション
作業者の通行頻度が多い現場では、自動センサーだけではかえって「無駄な開閉」を増やしてしまうケースがあります。コアドが提案したのは、確実に通行する意思があるときだけ作動させる「押しボタン式」への制御変更です。
これにより、以下のメリットが生まれました。
- 確実な動線管理: 通り過ぎるだけの歩行者には反応せず、無駄な開閉を完全にカット。
- 空調エネルギーの削減: ドアの開放時間を最小限に抑えることで、室内の冷気を逃がさず、沖縄の厳しい暑さから工場内を保護。
- 異物・虫の侵入防止: 開閉回数そのものが減るため、外部からの虫や埃の流入リスクを劇的に低減。
< 施工後 >

なぜ多くの工場長が「コアド」を選ぶのか?圧倒的な性能比較
故障した他社製品からコアドへの入れ替えを決定された背景には、コアド製品ならではの圧倒的なスペックと信頼性があります。
1. 一般ドアを凌駕する「温度維持の防護力」と「気密性」
一般的なシートシャッターや重量シャッターと比較して、コアドの高速シートシャッターは熱損失量を76%も遮断します。断熱防護力においては約4.2倍も優れています。
- 一般ドア(開放時): 30秒経過すると、室温が20度から5度以下まで急降下。
- コアド製品(高速自動閉鎖): 30秒経過しても、20度から16.5度まで微減するのみ。その後すぐに20度へ回復。
また、気密性能においても大きな差を誇ります。
| 項目 | 一般ドア | コアド(C-1 Standard) |
| 空気漏れ量 | 18.5 m3/h | 4.5 m3/h |
| 気密性能向上率 | 基準値 | 68.2%向上 |
コアド独自の「ウィンドロック構造」と「密閉レール構造」により、室内外の気圧差や、沖縄特有の強い突風が吹く環境でもレールからシートが離脱することなく、高い気密状態を維持します。
2. 耐久性2.5倍の「5層高強度シート」
食品製造現場で長く安心してご使用いただくため、コアドのシートには表面にUVコーティングを施した「5層高強度シート」を採用しています。
- 耐久性: 一般的なシートに比べ2.5倍アップ
- 引張強度: 一般的なシートに比べ2.2倍アップ
他社製品でありがちだった「シートがすぐに破れる」「たるんで隙間ができる」といったトラブルを未然に防ぎます。

コアドだけの「製造・施工・管理」国内一貫体制
今回、お客様がコアドを選んだ最大の決め手は、下請けに丸投げしない「メーカー直営のシステムサポート体制」でした。
多くのシャッターメーカーは販売のみを行い、施工やアフターサービスは地域の外注業者に委託するのが一般的です。そのため、故障時の対応が遅れたり、原因特定に時間がかかったりするデメリットがありました。
コアドは、自社工場での製造から、専門知識を持った直営施工チームによる設置、そして万全のアフターサービスにいたるまで一貫して対応いたします。万が一のトラブル時にも24時間体制のカスタマーズセンターがバックアップするため、24時間稼働の工場でも安心です。
結論:工場の生産性と衛生管理を同時に向上させるために
沖縄のさんぴん茶工場における今回の施工は、他社製品の故障というピンチを、工場の省エネ化と衛生環境の強化というチャンスに変える先進的な事例となりました。
「押しボタン式高速シートシャッター」への刷新により、無駄な開閉は無くなり、冷気カットによる電力コストの大幅削減にも成功しています。
高速シートシャッター導入のご相談はコアドへ
工場のドア周辺の結露、温度管理の難しさ、あるいは現在お使いのシャッターの不調にお悩みではありませんか?
コアドでは、全国の現場へ直営の専門スタッフが伺い、実際の設置環境を診断する「無料現場コンサルティング」および「詳細お見積り」を随時承っております。工場の間口の大きさや、現場の動線に合わせた最適なカスタマイズをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。



