インターロック制御が出来るコアドの高速シートシャッターで汚染物質の流入を根本から遮断
2026年05月19日
真空包装工場の異物混入対策!高速シートシャッター導入で衛生管理を徹底強化 Standard (C-1)
食品や精密部品の品質を左右する真空包装工程において、作業空間の「衛生管理」と「温度維持」は極めて重要な課題です。特に多くの製造業が集まってる地域では、限られた敷地内で高い生産性と厳格な品質基準を同時に達成しなければならない工場が多いです。
一般的な手動ドアや重量シャッターでは、開閉のたびに外気が流入し、塵埃や虫などの異物が混入するリスクが高まります。本記事では、真空包装工場のクリーン環境を守るために、コアドの高速シートシャッターが選ばれる理由を具体的なデータとともに解説します。

真空包装は製品の酸化や劣化を防ぐための最終工程です。そのため、包装直前の空間にわずかでも塵埃や微生物が存在すると、製品全体の重大なクレームに直結します。一般的なシートシャッターでは開閉速度が遅く、隙間風を防ぎきれないため、包装室に必要な清浄度(クリーン度)を維持することが困難です。
外気流入による「異物混入」と「室温変化」がもたらすリスク
シートの隙間から流入する外気は、異物を運び込むだけでなく、室内の温度バランスを大きく崩します。
異物混入リスク: 包装ラインに目に見えない微細な埃や虫が混入し、製品の歩留まりが低下。
温度管理の破綻: 室温が急激に変化することで、包装機械の動作精度やフィルムの密着性に悪影響を及ぼす可能性。
真空包装室の環境維持には、高い気密性と確実な連動制御が必要です。コアドの高速シートシャッターは、以下のデータが示す通り圧倒的な遮断性能を誇ります。
一般ドア対比4倍の気密性!空気流入を極限まで抑える「COAD-1」の密閉構造
コアドの基本モデルである「COAD-1」は、独自の密閉構造により隙間風を徹底的にシャットアウトします。
これにより、一般ドアに比べて「68.2%」高い気密性を実現し、室内の気圧差(陽圧状態)を安定して維持することが可能です。
食品・包装工程に必須!異物混入を90%追加遮断する「インターロック機能」
2台のシャッターを交互に開閉させる「インターロック機能」を構築することで、前室から包装室への外気流入を物理的に遮断します。
- 一般ドアのみ: ドアが開放された状態が続き、汚染物質の流入量は100%に達します。
- スピードドア+インターロック: 片方が開いている間はもう片方が必ず閉まるため、汚染物質の流入量を「10%未満」へと削減(90%を追加遮断)。

熱損失を76%カット!包装室の定温管理を実現する温度維持テクノロジー
コアドの高速シートシャッターは、高速開閉と自動閉鎖により、開口部からの熱損失量を「76%」遮断します。断熱防御力は一般ドアに比べて「4.2倍」優れています。
- 一般ドア(開放時): 30秒経過すると、室温が 20°C から 5°C 以下まで急激に低下します。
- コアド製品(自動閉鎖): 30秒経過しても 20°C から 16.5°C まで一時的に下がるだけで、その後すぐに 20°C へと回復します。
メーカー直営施工だからできる迅速な現場対応と確かな品質
コアドは外注業者に丸投げせず、自社の専門エンジニアが直接現場を訪問して設計から施工までを一貫して担当します。全国のお客様に対して、現場の状況(天井高、配管の位置、空気の流れなど)に合わせた最適なカスタム設置をご提案いたします。
万が一のトラブルにも安心の24時間サポート体制
万が一の不具合やシートの破損が発生した場合でも、24時間対応の顧客管理センターを運営しているため、包装ラインを止める時間を最小限に抑えることが可能です。

真空包装工程の衛生管理や異物混入対策は、工場の信頼性に直結する重要な投資です。コアドの高速シートシャッターは、気密・温度管理・安全性のすべての面において、現場の課題を解決する最適なソリューションを提供します。
現在の作業環境でお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


