高い密閉性能、高い耐久性のシート仕様の高速シートシャッター設置により、防塵対策及び作業効率アップした事例
2026年04月24日
【大阪・精密機械工場】作業効率改善!コアドの高速シートシャッター導入事例 Standard (C-1)
精密機械の製造現場において、目に見えない微細な粉塵や温度変化は製品の品質に直結する死活問題です。今回、大阪府内の精密機械製造企業様より「作業効率を落とさずに、工場のクリーン環境を格段に向上させたい」とのご相談をいただき、コアドの直営施工チームが設置に伺いました。
本記事では、現場の課題をどのように解決したのか、実際の導入データと共に詳しくご紹介します。
大阪の精密機械製造現場における「防塵」と「効率」の課題
精密機器を扱う工場では、わずかな異物の混入が製品の不良率(歩留まり)を左右します。
- 外部からの粉塵侵入: 従来の重量シャッターでは開閉速度が遅く、その間に外気と共に塵や埃が流入してしまいます。
- 空調効率の低下: ドアの開放時間が長いことで設定温度が維持できず、精密加工に適した環境が損なわれることが課題でした。
これらのペインポイントを解決するため、高速開閉と高い機密性を兼ね備えたコアドの高速シートシャッター「C-1 Standard」が選ばれました。

今回の導入事例:精密機器の品質を守るコアドのソリューション
導入された「C-1 Standard」は、コストパフォーマンスと機能性のバランスに優れたコアドのベストセラーモデルです。
1. 従来のドアと比較して4倍の機密性を実現
精密機械工場において最も評価されたのが、その圧倒的な「気密性」です。
| 項目 | 一般的なドア | コアド C-1 |
| 空気漏れ量 | 18.5 m3/h・m2 | 4.5 m3/h・m2 |
| 機密性能比較 | 標準 | 4倍高い(68.2%向上) |
コアド独自のウィンドロック構造がシートを隙間なく固定し、気圧差による空気の漏れや塵の侵入を最小限に抑えます。
2. 「フル感知センサー」で安全とスムーズな動線を確保
作業効率を下げないために、業界最高水準の安全センサーを搭載しました。従来のセンサーでは死角が95%もありましたが、コアドの「フル感知センサー」は死角を1%まで減少させます。これにより、フォークリフトや作業員が接近した際は、素早く感知し事故発生を極端に抑えます。

なぜ大阪の施設管理者にコアド(COAD)が選ばれるのか
大阪府内には多くの製造拠点がありますが、その中でコアドが選ばれる理由は「製品力」だけではありません。
- メーカー直営の責任施工: 外注業者を使わず、コアドの専門チームが直接現地を診断し、施工からセッティングまで責任を持って行います。
- 5層構造の高強度シート: 一般的なシートに比べ、耐久性は2.5倍、引張強度は2.2倍。精密機械工場の頻繁な開閉にも耐えうるタフな仕様です。
- 迅速なアフターサービス: 万が一のトラブル時も、24時間体制のカスタマーセンターと直営チームが迅速に対応します。
導入効果:数値で見る精密機械工場の変化
設置後、現場からは「空調の効きが良くなり、床にたまる埃が目に見えて減った」との声をいただいています。
- 温度管理能力の向上: 一般ドアでは30秒開放すると20℃から5℃以下まで温度が低下しますが、高速開閉のコアドなら16.5℃までの一時的な低下に留まり、すぐに20℃へ回復します。熱損失を76%遮断する効果が得られました。
- 事故リスクの大幅削減: フル感知センサーの導入により、接触事故の確率が従来の85%から2%へと劇的に減少(83ポイント減少)しました。

まとめ:大阪での高速シートシャッター設置・相談はコアドへ
精密機械の品質管理と現場の作業効率化は、高速シートシャッターの導入で劇的に改善可能です。大阪近郊で「防塵対策を強化したい」「空調コストを削減したい」とお考えの工場長・施設管理者の皆様。
コアドでは、現場の状況に合わせた最適なコンサルティングを無料で実施しております。
「まずは見積もりだけ知りたい」「現在のドアからの付け替えが可能か確認したい」といったご要望も大歓迎です。ぜひ一度、コアドまでお気軽にお問い合わせください。


