PVCカーテンから卒業|食品工場にシートシャッターを導入した理由 | 株式会社コアド
お客様の声

20260410

2026年04月10日

PVCカーテンから卒業|食品工場にシートシャッターを導入した理由  COAD-3

名古屋で食品工場の工場長をしている、50代の男性です。ここ最近、工場の設備や作業環境について見直す機会が増え、その中でも特に印象に残っているのが「シートシャッターの導入」です。せっかくなので、導入を検討している方の参考になればと思い、実際の体験を振り返りながら書いてみることにしました。

これまで、私たちの工場では冷蔵庫と冷凍庫の間の通路に、いわゆる透明のPVCカーテンを設置していました。人や台車が自由に出入りできるという点では便利だったのですが、正直なところ「本当にこれでいいのか?」という疑問は以前からありました。特に最近は電気代の高騰もあり、冷蔵・冷凍のコストがじわじわと上がっているのを肌で感じていました。カーテンは簡易的で使いやすい反面、密閉性が低く、冷気が逃げてしまっているのではないかという不安がずっと頭の片隅にあったのです。

そんなとき、たまたまYouTubeで目にしたのが「高速シートシャッター」の動画でした。正直、最初は半信半疑でしたが、動画を見ているうちにどんどん引き込まれていきました。開閉スピードがとにかく速く、しかもピタッと閉まる様子は、それまでのカーテンとはまるで別物。中でも印象的だったのが、車がシートに衝突する実験映像でした。シートがレールから外れてしまったにもかかわらず、その後自動で開いて車を通し、閉まる際には元通りレールに復帰する――あの瞬間は思わず「すごいな」と声が出てしまいました。

うちの現場でも、作業員が急いで動く場面は多く、もしシャッターにぶつかったらどうなるのかという心配は当然あります。しかし、この自動復帰機能があれば、万が一の衝突があっても大きなトラブルになりにくい。これなら現場でも安心して使えると感じ、「これは導入を検討する価値がある」と思い、すぐに情報収集を始めました。

いくつかのメーカーを比較する中で、最終的に問い合わせをしたのがコアドでした。食品工場での導入実績が多く、密閉性や自動復帰機能に強みがあるという点が決め手になりました。ホームページから問い合わせをしたところ、すぐに担当の方から連絡があり、対応も非常に丁寧で安心感がありました。スケジュールを調整したうえで、実際に現地に来ていただき、細かく採寸をして正確な見積もりを出していただけたのもありがたかったです。

印象的だったのは、その後の対応も一貫して直営のスタッフの方が行ってくれたことです。現場を理解したうえでの説明や提案が的確で、「任せて大丈夫だな」と自然と思える対応でした。設置工事の際も、私たちの作業動線をしっかり考慮してくれて、業務に支障が出ないよう最大限配慮してくれたのが印象に残っています。単に設置するだけでなく、「現場でどう使われるか」をしっかり考えてくれているのが伝わってきて、さすがプロだと感じました。

実際に導入してみて、まず感じたのはやはり密閉性の高さです。冷気の漏れが明らかに減り、庫内の温度が安定するようになりました。これにより、エネルギー効率の改善にもつながっていると実感しています。また、シャッターの開閉が非常に速いため、通行のストレスがほとんどありません。センサーで自動開閉するため、手でカーテンをかき分ける必要もなくなり、作業効率も上がりました。

さらに、予想以上に良かったのが防虫効果です。食品工場にとって衛生管理は最優先事項ですが、外部との出入りがある場所ではどうしても虫の侵入リスクがありました。シートシャッターを導入してからは、そのリスクがかなり抑えられていると感じています。

現場のスタッフからも、「手を使わずに通れるのが楽」「前より快適に作業できる」といった声が多く、導入してよかったと実感しています。以前は当たり前のように使っていたカーテンですが、こうして比べてみると、改善の余地はかなりあったのだと思います。

毎日現場を見ていると、以前よりもスムーズに動けている様子や、無駄な動作が減っているのがよく分かります。何より、スタッフが気持ちよく働けている様子を見ると、こうした設備投資は単なるコストではなく、「環境づくり」なのだと改めて感じます。

もし今、同じように冷蔵・冷凍エリアの出入口で悩んでいる方がいれば、一度シートシャッターを検討してみる価値は十分にあると思います。私自身、導入前は迷いもありましたが、結果としては大きな改善につながりました。現場の小さなストレスを減らすことが、日々の積み重ねで大きな違いになる――そんなことを実感しています。

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