食品製造現場の衛生管理・作業効率改善には、工場の運用そのものを変える高速シートシャッターを選ぶのが必需!
2026年04月01日
サプリメント製造工場の衛生管理対策に最適な高速シートシャッターとは? Standard (C-1)
こんにちは、コアド直営施工チームです。今回ご紹介するのは、埼玉県の健康食品製造会社様が高速シートシャッターを導入した事例です。「虫や埃が入ってくる」「清潔な環境が保てない」—食品を扱う工場では絶対に妥協できない問題です。しかし、その原因がまさかシャッターにあるとは現場責任者様ご自身も最初は気づいていませんでした。

古い鉄製シャッターが生んだ「開けっぱなし」の習慣
この工場で元々使われていたのは、設置から年数が経った鉄製シャッターでした。経年劣化による問題は、じわじわと現場を侵食していました。
– 開閉のたびに金属音が響く
– 動きが遅く、フォークリフトの出入りごとに待ち時間が発生
– 結果として「開けっぱなし」が現場の「常識」に
原材料と完成品の移動が多く、フォークリフトが1日に何度も行き来するこの工場では、そのたびに重くて遅いシャッターを操作するのは現実的ではありませんでした。作業効率を優先するうちに、扉を閉めるという選択肢が現場から消えていったのです。
「開けておくしかない」が招いた、清潔管理の限界
扉が常に開いた状態というのは、外部からの侵入を無防備に受け入れているのと同じです。
– 虫の侵入
– 埃やチリの流入
– 異物混入リスクの慢性化
健康食品を製造する工場にとって、これは製品の品質に直結する深刻な問題です。
清掃や管理に手間をかけても、根本的な原因である「開いた扉」を解決しなければ、いたちごっこが続くばかりでした。

現場責任者様の方がコアドに問い合わせるきっかけになったのは、ホームページに掲載されている「お客様の声」でした。
「自分と同じ悩みを抱えていた人が実際に解決していたのを見て、問い合わせてみようと思いました」
送信したその日のうちに返信が届いたことにまず驚かされたそうです。
その後の現場ミーティングの日程調整も迅速で、
「悩んでいる時間を短くしてもらえた感じがして、ありがたかったです」
とおっしゃっていただきました。
検討期間が長引くほど現場の問題は続きます。
スピード感のある対応が現場責任者様の精神的な負担を少し軽くできたのなら、何よりです。
製品の機能としてまず注目されたのは開閉スピードでしたが、最終的に導入の決め手になったのは安全面でした。フォークリフトが頻繁に行き来する現場では、扉の周辺での接触事故が常にリスクとして存在します。現場責任者様の方もその点への不安を強く持たれていました。
今回導入したモデルにはセーフティライトカーテンが標準装備として採用されており、これは従来の安全センサーからアップグレードされた機能です。この機能により、フォークリフトの出入り時の死角が大幅に減少し、人と車両の接触リスクが抑えられます。
「速く開く」だけでなく「安全に開く」という両立が現場の信頼を得たのです。

施工後、工場はどう変わったか。
高速シートシャッターの稼働が始まると、現場の変化はすぐに現れました。
開閉スピードが速いため、フォークリフトが止まる必要がありません。必要なときだけ素早く開き、通過したらすぐに閉まります。それだけのことで、これまで「開けておくしかなかった」扉が「閉めて運用できる扉」に変わりました。
その結果、
– 虫やほこりの侵入が激減し、工場内の清潔さが維持できるようになった
– 清掃や管理にかかる手間が軽減された
– 作業動線がスムーズになり、生産量も増えた
– 従業員からの満足の声が増した
現場責任者様の方から印象的な言葉をいただきました。
「従業員達も気持ちよく働けるようになったと言っています。生産量まで増えるとは思っていませんでした」
「古いシャッターのまま」が、実は一番コストがかかっている
今回の事例で改めて感じたのは、「今の設備で何とかしている」状態が、じつは多くのコストを生んでいるということです。
清掃の手間、異物混入リスクへの対応、作業効率の低下、そして従業員のストレス。これらは数字に見えにくいですが、確実に現場の負担になっています。
設備の見直しを考えるタイミングとして、こんな状況に心当たりがあれば、一度ご相談ください。
- 古いシャッターの音がうるさく、動きも遅い
- フォークリフトの出入りが多く、扉を開けっぱなしにしている
- 虫や埃の侵入が多く、清潔管理に手が追いつかない
- 安全センサーが古く、フォークリフト周辺の事故が心配
高速シートシャッターは、「速い扉」ではなく、工場の運用そのものを変える設備です。現場の条件に合わせたご提案を、まず現地確認の上でお伝えしています。「本当にうちで使えるの?」という段階からでも、お気軽にどうぞ。


