「臭気と騒音が止まらない」―群馬県の野菜水処理場が高速シートシャッターで現場を変えた話
お客様の声

廃棄野菜処理場の臭気と騒音の外部への拡散防止と作業効率・安全性向上に成功した事例!

2026年03月31日

「臭気と騒音が止まらない」―群馬県の野菜水処理場が高速シートシャッターで現場を変えた話 Premium (C-3)

はじめまして。コアド直営の施工チームのチーム長です。

今回は、群馬県の野菜水処理場様が高速シートシャッターを導入した事例をご紹介します。

「処理場の扉なんてどれも同じでは?」と思われるかもしれません。しかし、現場に足を踏み入れた瞬間、その認識は大きく変わるはずです。

現場で最初に言われた一言

現場責任者様にご挨拶をして、さっそく現状を伺いました。そのときに返ってきたのが、こんな言葉でした。

「この扉、正直ほとんど使ってないんですよ」

設置されていたのは、大型の手動スライド式鉄扉。一見しっかりとした設備に見えますが、重量がありすぎて開閉に体力と時間を要します。そのため、人や車両が頻繁に出入りする現場では事実上「使えない扉」になっていました。その結果、現場ではある習慣が定着してしまっていました。

– 作業中は常に開けっぱなし

– 外部への臭気が漏れ続ける

– 機械音・作業音が周辺に拡散する

廃棄野菜を腐敗させて肥料にする処理場は、周辺環境への配慮が特に求められます。。「臭気」と「騒音」は現場責任者様にとって長年の頭痛の種でした。

課題の本質は「扉の性能」ではなく「使われていないこと」です。

扉があっても閉められなければ、ないことと同然です。この現場の問題は、「臭気対策が不十分」や「防音設備が足りない」といったことではありませんでした。根本の原因は、「扉を閉める」という当たり前の行動が現場から失われていたことです。

解決策として私たちが提案したのは、高速シートシャッターへの切り替えです。改善ポイントはシンプルに2つです。

✔ 確実に閉まる「密閉性」

✔ 作業を止めない「高速開閉」

なぜ「C-3 Premium」が選ばれたのか

複数の製品を比較検討した結果、最終的に選ばれたのが、コアドの高速シートシャッター「C-3 Premium」モデルでした。決め手になったのは、機能面だけではありません。この施設では、フォークリフトや車両の出入りが多く、過去に扉との接触事故が何度も起きていました。通常であれば、修理費用と作業停止のロスが毎回発生します。「C-3 Premium」は、

・万が一の接触しても復旧しやすい構造

・破損リスクを最小限に抑える耐久設計

を備えており、長期的なメンテナンスコストの削減という観点でも高く評価されています。「速い」だけでなく、「壊れにくく、直しやすい」という点が、現場責任者様の心を動かしました。

施工後、現場はどう変わったのでしょうか。

設置完了後、現場責任者様の方から第一声が届きました。

「もっと早く替えておけばよかったですね」

現場での変化は、数字ではなく「運用の変化」として明確に現れました。

– 開けっぱなしがなくなり、臭気の外部への拡散が大幅に軽減

– 機械音の外部への拡散が抑制

– 人や車両の出入りがスムーズになり、作業ストレスが減少

中でも最も大きかったのは、「閉めることが当たり前になった」という変化です。「面倒だから開けておく」という消極的な運用から、「自然に閉めて管理する」という積極的な運用へ。高速シートシャッターは現場の意識そのものを変えました。

コスト面でも「納得」できた理由

今回はプロモーション期間中のご依頼ということもあり、設置費用が無料というメリットも後押しになりました。

結果として、

✔ 機能面(密閉性・高速開閉)

✔ 運用面(作業効率・安全性の向上)

✔ コスト面(初期費用+維持費の抑制)

の3つの観点すべてでバランスの取れた導入となりました。

「使われていない扉」は今すぐ見直すサインです。今回の事例を振り返ると、問題の始まりはとてもシンプルでした。「扉が重くて誰も使わなくなった」ただそれだけのことが、臭気・騒音・安全性・作業効率のすべてに悪影響を与えていたのです。もし現場でこんな状況に心当たりがあれば、設備の見直しを検討するタイミングかもしれません。

– 扉が重くて、気づけば開けっぱなしになっている

– 臭気や騒音について、外部から指摘を受けたことがある

– フォークリフトや車両の接触事故が繰り返し起きている

高速シートシャッターは単に「速く開く扉」ではありません。現場の運用そのものを変える設備投資です。「本当にうちの現場で改善できるの?」という段階からでも、ぜひ一度ご相談ください。現場の条件に合わせた最適なご提案をいたします。

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