フォークリフト作業の多い工場にこそ「高速シートシャッター」を― 茨城県にある精密金属加工工場での導入レビュー
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工場の出入口にプレミアム仕様のシートシャッターを設置し、作業効率と作業環境まで改善した事例!

2026年03月18日

フォークリフト作業の多い工場にこそ「高速シートシャッター」を― 茨城県にある精密金属加工工場での導入レビュー Premium (C-3)

こんにちは。茨城県で精密金属加工工場を運営している者です。

私たちの工場では、これまでメインの出入口に一般的な防犯シャッターだけを使用していました。
夜間の防犯という点では問題なく使えていたのですが、日中の作業環境という観点ではいくつかの悩みがありました。
同じように工場の出入口管理や作業環境の改善を考えている方の参考になればと思い、今回は実際に高速シートシャッターを導入した経緯と導入後の変化について書いてみようと思います。

フォークリフト作業が多い工場の悩み

精密金属加工工場という業種柄、原材料や完成品の移動のほとんどがフォークリフトによるものです。そのため、メイン出入口のシャッターは1日に何十回も開け閉めする必要があります。

しかし、従来のシャッターの場合、
・開閉に時間がかかる
・その都度、停止して操作しなければならない

という問題があり、作業の流れがどうしても途切れてしまいます。
そのため、業務時間中はシャッターを開けっぱなしにして作業していました。

すると、次のような問題が出てきます。

1. 外気の影響を受けやすい
夏は外気の熱気が入り、冬は冷気がそのまま工場内に入ってきます。空調を入れていても効率が悪く、作業環境は悪いままです。
つまり、作業場の温度が変わると作業効率や集中力に影響が出るため、日によって作業効率にばらつきが出るのも悩みでした。

2. 雨や雪が作業場まで入り込む
強い風を伴う雨の日や雪の日には、開いたままの防犯シャッターのため、雨や雪が作業エリアまで入り込むことがあります。
そのたびに床を掃除したり整理したりと、余計な手間が増えていました。

3. 工場の騒音問題
金属加工工場なので、どうしても機械音が発生します。普段は気にしていませんでしたが、出入口が開いたままだと、音がそのまま外へ漏れてしまいます。
近隣も工場とはいえ、周囲への騒音の影響は少し気になっていました。

隣の工場で見た「高速シートシャッター」

そんな時、隣の工場が出入口の設備を更新していて、設置されていたのが高速シートシャッターでした。
正直、それまではあまり詳しく知らなかったのですが、実際に使っている担当者に話を聞いてみると、

・フォークリフトが通ると自動で開閉し、
・作業効率が落ちない
・室内環境が安定する
・従業員の評判もいい

という話でした。

特に印象に残ったのは、
「導入してから作業がむしろ楽になった」という言葉です。

そこで、本格的に工場出入口に高速シートシャッターの導入を検討するようになりました。

コアドのメーカーを選んだ理由

いくつかのメーカーを比較検討した結果、最終的に選んだのはコアドの高速シートシャッターC-3 Premiumモデルでした。
決め手は大きく3つあります。

  1. フォークリフト衝突時の自動復帰
    工場の出入口では、フォークリフトとの接触リスクがどうしてもあります。
    通常のシャッターの場合、接触すると修理費用やダウンタイムが発生しますが、C-3 Premiumは万が一フォークリフトが当たっても、自動で元の状態に復帰する構造になっています。

設備は導入費用だけでなく長期的なメンテナンスコストも重要です。
その点で、この仕組みは非常に合理的だと感じました。

  1. 業界トップクラスの開閉速度
    コアドのC-3 Premiumは最大開閉速度が3m/秒と、かなり速い仕様です。
    フォークリフトが通る工場では、

開くまでの待ち時間と閉まるまでの時間が作業効率に直結します。
尚、出入口が開いている時間が短ければ短いほど
・外気の流入
・騒音の流出

も抑えられるため、工場環境の改善につながります。

  1. 日本全国を直営で管理している点

個人的に大きかったのがこの点です。
問い合わせをした際、1時間以内に回答がありました。一般的なメーカーは代理店経由が多く、回答までに時間がかかることも少なくありません。
しかし、コアドの場合はメーカー直営で日本全国を管理しているため、対応が早いです。
設備は導入後のサポートも重要なので、トラブル時の対応スピードを考えても安心感がありました。

高速シートシャッター導入後の変化

実際に導入してみて、工場環境はかなり変わりました。
まず、作業中は必要なときだけ自動で開閉するため、
出入口が開けっ放しになることがなくなりました。

その結果、
・外気の影響が減った
・雨や雪が入りにくくなった
・工場内の温度が安定した

といった変化がありました。

さらに意外だったのは、騒音の問題です。
シートシャッターが閉じている時間が増えたことで、工場内の音が外へ漏れにくくなりました。

従業員からも、
・冬の作業が楽になった
・工場が静かになった
・フォークリフト作業がスムーズ

という声が増えています。

結果として、作業効率のばらつきが減り、現場の満足度も上がりました。

工場の出入口設備は作業効率に直結する

今回改めて感じたのは、
出入口設備は単なるシャッターではないということです。
私たちの工場では、結果として作業環境も効率も改善しました。
同じような悩みを持つ工場の方の参考になれば幸いです。

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