食品工場に高速シートシャッターを導入して2か月。現場はどのように変わったのでしょうか? | 株式会社コアド
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食品工場に高速シートシャッターを導入して2か月。現場はどのように変わったのでしょうか?

2026年03月10日

食品工場に高速シートシャッターを導入して2か月。現場はどのように変わったのでしょうか? 高速シートシャッター

「もったいない」と思いながら、ずっと放置していた工場の敷地内に、なんとなく使いにくいスペースってありませんか?
製造棟と隣の建物の間に少しだけ広さがあり、資材の一時置きや作業の動線として使えそうでも、屋外と地続きになっているため、なんとなく「そのまま」になっている——そんな場所、意外と多いのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、食品製造を手掛ける工場の工場長さん。まさにそうした「もったいないスペース」を抱えていた一人です。

「建物と建物の間にスペースはあったんですが、外とつながった状態だと食品工場としてはどうしても扱いにくくて。ずっと中途半端な使い方をしていたんです」
スペース自体に問題があるわけではない。出入口がしっかり区切られていないから、使い方が定まらない。それだけのことなのに、なかなか手がつけられないままになっていたというわけです。そこで動き出したのが、出入口への高速シートシャッターの設置でした。

食品工場が出入口に求めるもの——それは「見た目」よりも「虫の侵入防止」です。出入口を設けることに決めてからまず考えたのは、「どんな扉にするか」ではなく「何を防げるか」でした。食品を扱う現場では衛生管理が絶対条件であり、特に虫の侵入が気になりました。
「食品工場なので、外からの虫の侵入はなんとしても避けたい。そのためには、開いている時間をできるだけ短くすることが大事だと思っていました」
普通の扉でも、閉めていれば虫は入りません。しかし、人や台車が出入りするたびに開け閉めが発生する場所では、「開いている瞬間」が積み重なります。その一瞬一瞬がリスクになるため、とにかく「速く閉まる扉」が必要でした。こうした考えから、高速シートシャッターの導入を検討することになりました。

実際に比べてみると、「高速」の度合いにも差があることがわかりました。
「高速シートシャッター」と一口に言っても、メーカーごとにスペックはかなり違います。実際に調べてみて、そのことが初めてわかったそうです。
カタログを見比べたりウェブで情報を集めたりするなかで気になったのが、コアドというメーカーの製品でした。特に目を引いたのは、開閉スピードです。最大で1秒間に3メートル開くという数字は、他のメーカーと比べても群を抜いていました。
「1秒で3メートルって、最初は本当にそんなに速いの?と思いましたよ(笑)。でも、他のメーカーとの差を考えると、現場の安心感が全然違います。虫対策という意味では、この速さは大きかったです」
開く速さだけでなく、閉まる速さも重要です。開口部を通過した後、素早く閉まることで外気や虫の侵入を最小限に抑えられます。その点でもコアドの製品は評価が高かったそうです。

ちょうどそのタイミングで、施工費無料のキャンペーンが行われていることを知り、まずはLINEから問い合わせてみることにしました。

「問い合わせって、どうしても返事が遅かったり担当者経由でやり取りが長引いたりすることが多いじゃないですか。だからあまり期待していなかったんですが、メッセージを送ったらすぐ返事が来てそれが思いのほか助かりました」
疑問があればその場で確認できる。それだけで検討のスピードが変わります。設備導入の判断には、意外とレスポンスの速さが影響するんですよ。

現地調査でわかった「使い方に合った提案」

問い合わせのあと、現地での実測調査が行われました。無料で対応してもらえたのも助かったポイントのひとつです。担当者が来て、出入口のサイズを測るだけでなく、現場の使われ方について丁寧に確認してくれました。

「普段どれくらいの頻度で使うか、人や台車の動きはどうかといったことを聞かれました。こちらが気にしていなかったことまで確認してくれて、ちゃんと考えてくれているなという印象でした」

そのやり取りの中で、担当者から一つの提案がありました。この出入口は頻繁に人が出入りする場所ではなく、作業者が必要なときに開けて使うスタイルに合っているため、センサーを追加して自動開閉にするよりもシンプルなボタン操作の方がコスト的にもメリットがあるという内容でした。

「追加機能をどんどん勧めてくる感じじゃなくて、使い方に合わせた提案をしてくれたのが良かったです。こちらの状況を理解した上で話してくれているので、納得感がありました」

過剰なスペックを押しつけてくるのではなく、現場の実態に合った提案をしてくれる。そんな対応が信頼につながったようです。

実際に設置が完了して使い始めてみると、現場スタッフの反応はすぐに出てきました。まず意外だったのが、動作音の少なさです。「高速タイプってなんとなく『バシャン』って音がするイメージがあったんですよ。でも実際に動いているのを見たら、思ったより静かでストレスなく使えるなと感じました」

そしてやはり、開閉の速さはスタッフの間でも好評でした。

「開いてすぐ閉まるので出入りのたびに気を遣わなくていいし、作業の流れが止まらないというか、シャッターの存在をあまり意識しなくていいのがいいですね」

また、開閉スピードが調整できる点も使いやすさに貢献しています。設置後に現場の実態に合わせて微調整できるため、「入れて終わり」ではない安心感があります。

「あとから速度を変えられるのは地味に便利です。最初から完璧に合わせるのは難しいので、様子を見ながら調整できるのはありがたいですね」

直営施工とアフターサービスが一本化されている安心感

工事はメーカーの直営チームが担当。外部業者への発注ではなく、メーカー自らが施工まで手がける体制です。

「施工のスケジュール調整がスムーズで、設置までの流れが思ったよりずっと早かったです。問い合わせから設置まであまり時間がかかりませんでした」

さらに、アフターサービスも同じメーカーが担当するため、何かあったときの連絡先が一本化されている点も評価されています。

「何か不具合があったときにどこに連絡すればいいのか迷わなくていいのが助かります。施工した人が対応してくれるというのは安心感が違いますね」

設備は設置して終わりではなく、長く使い続けるものです。だからこそ、導入後の対応がしっかりしているかどうかは選ぶ基準として大きなウェイトを占めます。

設置から2か月——スペースが「ちゃんと使える場所」に

現在、設置から約2か月が経ちました。かつては中途半端な使われ方しかできなかったスペースが、今では作業の流れに組み込まれた場所として機能しています。現場スタッフの満足度も高く、シャッターは「当たり前のもの」として使われるようになっています。それは、使っていてストレスを感じないということの裏返しでもあります。工場長はこう締めくくります。

「もし他の出入口を更新することになったとしても、また同じメーカーの製品を使うと思います。製品の性能だけでなく、提案の仕方や対応の丁寧さも含めて信頼できると感じています」

まとめ——「使いにくい場所」が変わるきっかけは、出入口にあるかもしれない。

今回の事例を通じて感じたのは、出入口の整備がスペースの価値を大きく変えるということです。場所はあるのに使えていない——そういう状況は、扉1枚の問題であることも少なくありません。特に食品工場のように衛生管理が求められる現場では、「速く閉まること」が安心の土台になります。

コアドの高速シートシャッターは、1秒で3メートルという開閉速度、シンプルな操作性、そして直営による安定した施工とアフターサービスを強みにしています。

「まずどんなものか知りたい」という段階でも、LINEで気軽に問い合わせることができます。また、現地調査も無料で行っているので、具体的な金額や仕様を実際に使ってみる前にしっかりと確認することができます。使いきれていないスペースや今の出入口に不満を感じている方は、一度相談することをおすすめします。

まとめ——「使いにくい場所」が変わるきっかけは、出入口にあるかもしれない。

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