医療品製造工場の出入口に密閉性に優れた高速シートシャッターを設置し、GMP認証と作業環境の改善事例!
2026年02月16日
GMP対応をきっかけに見直した工場の出入口 | シートシャッター Standard (C-1)
医療用絆創膏製造工場に高速シートシャッターを導入した理由
工場の設備は、普段問題なく動いていると、なかなか見直す機会がありません。
特に、出入口は「あるのが当たり前」の存在になりやすく、多少の不便があってもそのまま使い続けてしまうケースが多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、医療用絆創膏を製造している工場の導入事例です。工場拡張とGMP認証への対応をきっかけに、出入口を高速シートシャッターへ切り替えた現場で、導入前の悩みから設置後の変化までを伺いました。
工場拡張とともに浮かび上がった「出入口」の課題
この工場では、事業拡大に伴い製造エリアの増設が進められていました。それに合わせて必要になったのが、GMP認証への対応です。製造環境を見直していく中で、真っ先に課題として挙がったのが出入口でした。
工場長は「これまでも清掃や管理には気を配っていましたが、GMP対応となると今まで以上に外部からの異物混入を防ぐ必要がありました」と語ります。
既存のドアは開閉に時間がかかり、開いている時間も長くなりがちでした。人や台車の出入りが重なると、どうしても開けっ放しになる場面もあり、それが大きな懸念点だったそうです。

GMP認証を見据える中で出入口に求められた条件は、
「速さ」と「確実な密閉性」
でした。
- 外部からの異物をできるだけ遮断できること。
- 開閉が速く、開放時間を最小限に抑えられること。
- 日常の運用で無理が出ないこと。
そこで候補に挙がったのが、高速シートシャッターでした。
工場長のコメント「スピードが速いという点はもちろんですが、それ以上に『きちんと閉まる』ということを重視していました」
コアドを知った理由と決め手になったポイント
複数の情報を比較する中で知ったのがコアドの高速シートシャッターでした。製品スペックだけでなく、工場向けの導入事例が多かった点も検討材料のひとつだったそうです。その中でも工場長が特に注目したのは、アフターサポート体制でした。
工場長のコメント「医療関連の製造なので、万が一トラブルが起きたときにすぐに対応してもらえるかどうかは重要でした」
コアドは代理店対応ではなくメーカー本社から直接サービスチームが派遣されるため、連絡から対応までのスピードが早い点が安心材料になったそうです。
施工費無料という後押し
ちょうど検討を進めていたタイミングで施工費無料のキャンペーンが実施されていたことも導入を後押ししました。
工場長のコメント
「設備投資はどうしても費用がかかりますが、施工費の負担がないことで現実的に検討しやすくなりました」
価格だけで決めたわけではないものの、導入のハードルが下がったことは確かだったそうです。
現場に合わせた確認と設計
設置前には現地で詳細な確認が行われ、出入口のサイズ測定はもちろん、人の動線や作業の流れも確認されました。

工場長のコメント「単に『付ける』というより、この工場でどう使われるかを前提に話を進めてくれた印象です」
製品は工場で製作され、現場に合わせた形で納品されました。
導入後、GMP認証は無事取得
高速シートシャッター設置後、GMP認証に向けた審査が行われました。結果として、出入口に関する指摘はなく、認証も無事取得。
工場長のコメント:
「出入口については、きちんと対策ができていると判断してもらえました。製造環境の一部として、出入口がしっかり機能していることを改めて実感しました。」
現場スタッフからの反応:
導入後、現場で働くスタッフからもポジティブな声が上がっています。
- 開閉が早くて待たされない
- 手で操作する必要がなく楽
- 出入りのたびに気を使わなくてよくなった
工場長のコメント「作業を止めずに済むというのは、現場にとって大きいですね」
出入口は製造環境の一部
GMP対応をきっかけに導入された今回のシートシャッターは、認証対応だけでなく日々の作業環境の改善にもつながりました。
出入口は単なる通路ではなく、製造環境を構成する重要な要素のひとつであり、外部からの影響を抑え、作業の流れを止めないその役割を改めて感じさせてくれる導入事例でした。


