間口が広い車整備工場にピッタリのプレミアム高速シートシャッター
2025年12月11日
7m入り口の温度問題が解決!整備工場が高速シートシャッターを選んだ理由 Premium (C-3)
お客様の声 ー AQUA CORPORATION様・インタビュー形式ストーリー
福岡の工場団地の中で営業している当社では、車検や一般整備、カスタム整備など幅広い作業を行っています。日々、多くのお客様がご来店される中で、工場入口の課題が徐々に大きくなってきました。
入り口の幅は 約7m。整備のため車両が頻繁に出入りするため、常に解放された状態が続き、どうしても 室内温度が一定に保てない という問題がありました。
夏は外気が工場全体に入り込み、作業スタッフは蒸し暑さの中で業務をしなければならず、冬になれば冷たい風が吹き込み、暖房をつけても温度が保てず、光熱費も増加していました。
さらに、既存で使用していた 金属製シャッター(2台仕様) にも問題がありました。営業中に半分だけ閉めると、通りかかったお客様から
「営業していますか?」
「今日は休みですか?」
と聞かれることが多く、営業状態が視覚的に伝わりにくい状況が続いていたのです。
そんな状況が積み重なり、
「そろそろ本腰を入れて改善しなければ」
という結論に至りました。

メーカー比較と選定理由
まずは複数メーカーをリサーチし、資料請求と概算見積の取得を始めました。
しかし、いくつかのメーカーは回答まで時間がかかり、仕様に関して質問しても返信まで数日待つケースが少なくありませんでした。
その中で、COAD(コアド) に問い合わせたところ、
回答の速度・提案の正確さ・ヒアリングの丁寧さ が群を抜いており、最初の時点で印象が大きく変わりました。
さらに、見積時点で シート印刷対応(店名・営業案内・電話番号)まで一括対応可能 と聞き、これは非常にありがたいポイントでした。
最終的に、スピード・信頼性・費用・提案内容のバランスで総合評価を行い、
C-3モデルを採用することに決定しました。

導入後の変化
まず、導入してすぐに感じたのは 温度変化の減少 です。
出入口を頻繁に開閉しても、開いている時間が非常に短いため、以前のように外気が一気に流れ込むことがなくなりました。
次に、使い勝手の改善です。
外側には 赤外線センサー を設定し、車両や人を検知すると自動開閉する仕組みを採用しました。
内側には リモコン操作 を導入し、作業者が移動せずボタンひとつで開閉できるため、作業動線の無駄が大幅に減りました。
そして、今回最も気に入っているポイントが シート印刷の活用 です。
「営業中」「WELCOME」「電話番号」 を印刷したことで、
シャッターが閉まっていても営業していることが一目で伝わり、
さらに広告効果も生まれました。
お客様からも
「このシャッターいいですね」「どこで頼めるの?」
と聞かれることが増え、企業イメージにもプラスになっていると実感しています。

業種・環境・目的に合わせた最適な提案が可能ですので、
気になる点があればお気軽にご相談ください。



