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開口部増設と高速シートシャッターの導入による作業効率向上計画!

2024年01月26日

開口部増設と高速シートシャッターの新規導入 基本型 COAD-1 コアド-1

製造需要拡大により、電線の製造と加工を行うこちらの工場で、工場一部の改装工事を行うこととなりました。

元々こちらの建物はフォークリフトが通過する開口幅の出入口が1箇所しか設けられていませんでした。

このためケーブルや電線、その他資材の入庫や出荷の物量が増えてしまうと、建物内の1つしか存在しない開口部が原因となり、搬出入作業の低下など作業者の待機時間が発生するなど、建物自体の効率問題が懸念されていました。

この状況により、今後の事業拡大も計画されていたことから、この問題に対処するためには建物の開口部を増設が望ましいとご判断され、壁の一部分を取り壊し新たに高速シートシャッターを取り付けることとなりました。

1箇所しかないフォークリフト専用の搬入口には他社製品のパイプ式の高速シートシャッターが設置されていました。

しかし長年の使用もあり、時折発生する動作不良が原因でメーカーにメンテナンスをご依頼されることもあるとのことですが、対応に時間がかかってしまうことが悩みの種となっていました。

そこで今後は万が一の動作不良やトラブルの発生時に、メンテナンス面の体制も重視したメーカー製品をご検索されていました。

シートシャッターも数多くのメーカー代理店が存在する中自社ブランド製品の扱いがあり、専任の施工チームによる施工とアフターサービスまでも一貫していることに信頼感を持って頂き、コアドの楽昇門の高速シートシャッターをご選定して下さいました。

高速シートシャッターはシートの劣化やモーターの駆動状況によって使用寿命が異なりますが、施工能力次第では使用上故障の発生率が高まる可能性があるため、専任による施工はより一層の安全性を高めてくれることで、今回お客様も安心感を一層高めて下さいました。

ご指定の4,000mm×4,000mmの開口サイズで壁の取り壊し工事を行うことは確認できていましたが、壁の改装工事が完了したとのご報告を受け、再度現場調査へ訪問し、現場状況を確認させて頂きました。

工場外側には庇がなかったためドラムボックスは内側への取付が決められました。

コントローラーや1点スイッチの取付位置等、施工前にも念入りな確認作業完了後、製造→施工スケジュールの確認となります。

工場の開口部の増設と共にフォークリフトも増台するとのことで、出入口の安全性を確保するため、車両と人を区分するハキュレスセンサーを外側と内側の両方に設置することとなりました。

ハキュレスセンサーは車両が通行する場合には高速シートシャッターが自動で素早く全開するので、通行時の待機時間を大幅に短縮することができます。

人が通行する場合には両側に取り付けた1点スイッチで開閉操作し、開口高さ4Mの無駄な開放と運転時間を短縮するため、シャッターが全開しない2段階開閉設定を行いました。

取り壊した壁の部分に高速シートシャッターを取り付けたことで、フォークリフトの作業性が円滑化となりました。

また高速開閉と密閉性に拘った隙間のない施工と独自の高い密閉構造により、工場の環境を変化することなく、業務の品質管理の向上に繋げることができました。

既設されている開口部に取り付けられているシートシャッターは使用上にはまだ問題がないとして、今もご使用を継続されておられますが、今後は楽昇門への交換も積極的に検討して下さいました。

株式会社コアドでは、日本全国のお客様が求める環境のニーズにお応えできるよう、製造~施工~修理・交換などのアフターサービスまで万全な体制を整えておりますので、皆様のお問い合わせをお待ちしております。

この度は弊社製品をご選定頂き誠に有難うございます。

◆納品会社:電線製造工場
◆設置場所:埼玉県さいたま市
◆モデル名:基本型 COAD-1(コアド-1) ×1台
◆設置時期:令和5年12月
◆サイズ:4,000 ×4,000(mm)

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